こどもの こと

我が子を天才かも?と思えば、いろいろ許せる気がして…。

本日のブログざっくりまとめ

▼小さなことで、時にイライラしてしまう、
未熟なおばちゃんは、こちらです。

▼不満や愚痴も、時に仕方ない?
でも、できるなら、穏やかに暮らしたい。

▼我が子を天才だと思いこむ大作戦!
これで、いいのだ!


穏やかな人柄とは…

娘7歳、小学2年生が通う小学校の、
図書室の先生は、とっても穏やかな方。

意識して、そう心がけているのだろうか。
生まれ持っての、穏やかな人柄なのだろうか。

穏やかな人に憧れる

一方、母さんは、穏やかな人に憧れつつも、
小さなことで、イラっとしたりしてね。

アラフォーおばちゃん、もう更年期かい?
思ってしまうほど、穏やかでいられない、
そんな瞬間があるのだった。ああ、未熟。

我が子を天才だと思えば?

と先日、おばちゃんが、ふと思ったことを…。

我が子を天才だと思えば、
いろいろなことが許せる
のではなかろうか。

短所=天才ゆえの?

・ランドセルの底から、くっしゃくしゃの
プリントが大量に出てきた→天才だから!

・夏休みの宿題の字が雑→天才だから!

・食事中、箸を使わず、左手で食べてしまう
→天才だからだ!神の手だ!!

天才思い込み生活3日目

いまのところ、なんとなくうまくいっている。

イライラは伝染するからね、
時に怒りがパワーになることもあるけれど、
穏やかな毎日が、平和がいいに決まっている。

親バカに注意!?

かわいいかわいい我が娘を、天才と思う作戦。
心の中にとどめないと、痛い親バカである

親バカであることは自覚しているが、
時に、客観的に我が子を………気を付けます。

天才バカボンから学ぶ

ちなみに、この「母さん穏やか化大作戦」は、
録画してあったドラマ
バカボンのパパよりバカなパパ」を
見ていた時に、ふと思い付きまして………。

バカボンのパパよりバカなパパ (幻冬舎文庫)
by カエレバ

これでいいのだ!赤塚不二夫先生から学ぶのだ。
賛成の反対、反対の賛成なのだ。

吾輩は完璧ではないのだ

むしろ、欠陥だらけの人間なのだ。
自分の欠点は、自分で分かっているのだ。

だけど、諦めたくない。人として、成長したい。
さ―ってと!?いつまで続くやら大作戦。

母さんは、未熟者である。ひとり言、以上!

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